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見積もりはすべて無料です。お気軽にお問い合わせください。 |
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当社では、解体と廃棄処理もしておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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通常、建物の解体工事では、工事に入る前に建物外周を単管組ブルーシート で囲いをします。隣家が接近している場合やコンクリート造の建物を解体する場合 は、防音シートを張ります。 |
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当社で処理可能な廃棄物は以下のとおりです。 ・金属屑・紙屑・廃プラスチック(再生事業者登録済み) |
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当社での収集運搬は以下のとおりです。 ・廃プラスチック類・紙くず・木くず・ゴムくず・金属くず・ガラスくず・コンクリートくず ・陶磁器くず・がれき類・繊維くず・廃石綿等 |
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マニフェストは、廃棄物処理の流れを確認する伝票です。産業廃棄物の収集運搬・処分を 処理業者に委託する場合、排出のつど、処分先ごとに「マニフェスト(産業廃棄物管理表) を交付することが義務付けられています。 |
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廃石綿(アスベスト除去工事)・PCB関係等は、関連業者に依頼できますのでご相談ください。 |
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現在は廃タイヤのリサイクルを主に扱っています。 |
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車両用として使えなくなった使用後のタイヤです。 |
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過去の研究によって、廃タイヤを燃料として使用しながら、公害を発生させないボイラーが 開発されています。 |
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はい、できます。事前にお問合せ下さい。 |
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集荷は主に中国5県です。お気軽にお問合せ下さい。 |
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廃タイヤ処理には処理料金がかかります。 タイヤの種類によって異なりますので随時お問合せ下さい。 |
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主に軽自動車、普通乗用車、RV車、大型トラック、大型バス等車用タイヤ全般、自転車バイク等 の二輪車です。 上記以外のタイヤについてはお問合せ下さい。 |
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当社で処理した廃タイヤはゴムとワイヤーに完全分離し、すべてリサイクルされます。 |
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はい、大丈夫です。 |
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タイヤの消耗量が膨大となり、タイヤ処理においては不法投棄、放置タイヤが問題となって いました。放置されたタイヤは、腐敗しにくく長期にわたって残り続けるため、悪臭や自然発火 の原因となっていました。 廃タイヤ利用において、放置タイヤが減ることはもちろん、燃料としてのコスト削減や再生資源 として活用されています。 |
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日本全国のタイヤのリサイクル率は88%(2005年度JATNMA調べ)と高い水準になっています。 これまでは何らかの残り部分がありましたが、新技術の開発により 当社の廃タイヤは100%のリサイクル率で、無駄にするところはありません。 |
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すべての業種にかかる産業廃棄物として、廃プラスチック類になります。 その他、疑問等があればいつでもお問合せ下さい。 |